Razer Ornata US配列#Razer pic.twitter.com/amd3QCwYOv
— 🆃🆄🆁🆄⁶⁴ (@0c103a) December 12, 2018
秋から気になってたRazerのOrnataキーボードを買った。
US配列。
もう1個、LogicoolのG613キーボードも考えていた(こっちはマクロキー・2.4Ghz,Bluetoothのワイヤレス)んだけど、G613のRomer-G方式よりもOrnataのメカ・メンブレン方式の方が好みだったのと、取り外し可能なふかふかリストレストなOrnataに対し完全に付いちゃってる固いリストレストや価格がOrnataの方が低いこともあってOrnataにした。
Ornataとは別にOrnata Chromaがあるんだけど、Chromaとの違いはキーバックライトが緑色オンリーライトか、約1600万色のカラフルライトかの違いだけだし、Chromaになると7500円→12000円とクソ高くなるのでやめた。
悩んでるうちにOrnataはやっぱりChromaに比べ売り上げが少なかったのか、少なくとも日本では生産終了、廃盤になってしまい日本Amazonから日本語・USの両配列が在庫限りで切れてしまったので、Amazon.com(米国)から買うことに...
アメリカだと本体は6000かからず、送料が一番安いもので1600円ほどだった。
あ、あとアメリカではRazer Ornata Expertって名前で売られてました。
i-parcelってところがアメリカ国内は配送、日本国内は佐川でした。
12月20日到着予定だったけど、なんと12日に届いた。成田空港入りしたのが金曜夕方なので、土日を回避できればもう1、2日ぐらい早く届くと思われ。
初めて見るアメアマのダンボールの中に、紙に包まれて入ってました。ちょっと擦ってたけどほぼ気にしないレベルなので全く問題ないです。
説明書、Razerのロゴのシール(2つ)。
キーボードのUSB端子は金メッキでカバーが付いてました。個人的嬉しい。
さっきも言ったけどふかふか(?)リストレストが付属していて、マグネットが中に仕込まれておりキーボードに近づけると磁力でくっつきます。簡単に外れたりしないのでちゃんと固定されます。
めっさふかふかではないけど、個人的には十分。打つ時はかなり便利だと思う。
裏には傾斜用(語彙力)の支えがあります。
ケーブルマネジメントというものがあって、左、奥、右からケーブルを出せるようになってます。
キーはメカ・メンブレン。メンブレンにメカニカルの音と押し心地を追加したようなやつ。メカニカルよりも音はうるさい。イヤホン付けてると分からないけど。
5V、180mAの表記があります。
(画像は奥だし状態)
Razer Synapseというソフトでマクロとか無効キーとかバックライトの設定ができるらしいんだけど、それはそれはまたべつのおはなしじゃ
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