この方法はおそらく非公式なので自己責任でどうぞ。
今回はRazzleCore RTX ResourcePackを使う。
NVIDIA公式のこのサイトから、「World: Razzleberries RTX Texture Showcase」の項目にある「Download From: Minecraft Wiki」からファイルをダウンロードする。
.zipファイルをダウンロードし終わったら、解凍してできたフォルダ「RTX Expo Museum」の中にある「ResourcePack」「BehaviorPack」の2つのフォルダにあるファイル計3つを
%USERPROFILE%\AppData\Local\Packages\Microsoft.MinecraftUWP_8wekyb3d8bbwe\LocalState\games\com.mojang
の「ResourcePack」「BehaviorPack」にそれぞれ移動(もしくはコピー)する。
Minecraft BE Betaを起動して、「設定」の「グローバルリソース」、「マイパック」にある「RazzleCore RTX Resource Pack RTX On」から始まる2つのリソースパックを有効にする。
これで好きなワールドでも使えるようになった。
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